2012年5月27日日曜日

まつるべ

静寂の山郷、まつるべの星空。

2012年5月20日日曜日

ひとり旅

栗駒山にて。

2012年5月13日日曜日

植林と出会い

南三陸町で、緑の再生と地域産業の復興を目的とした植林と交流活動に参加した。
豊かな海の幸を育むためには、豊かな広葉樹の森との共生も条件のひとつだ。

今日の我々の任務は、廃校となった山あいの校舎で参加者に振る舞う昼食の炊き出しだ。
元校舎に掲げられた2:46で止まったままの時計は、忘れてはならない記憶と教訓をここを訪れる人々に伝えている。


約170名分の炊き出しは、いざ取り掛かってみると頭で考えるよりも大変な量だ。
瞬発力とチームワークが持ち前なので難なくこなす。すばらしい。


そして思いがけない出会いがあった。
私が新卒で就職した時の初めての上司、鈴木政広さんだった。
彼の自宅は津波で流されたものの、震災時は仙台市内に入院中で難を逃れた。
本人との電話でその消息は知っていたが、鈴木さんに呼び止められての再会に喜んだ。

そして、南三陸町の海の美しさをあらためて知る。

鈴木さんとの写真を見ていると、当時の温かさが甦ってきていつも涙が止まらない。

2012年5月12日土曜日

チョロバイ届く




昨日ポチリとしたばかりなのに、今日の午後届いた。

復刻限定品のこのチョロバイは、発売日が2002年10月というから、これ自体が希少だ。
走らせてみたかったけど、未開封だったので箱から出さずこのままおくことにした。
車体の特徴やトリコロールカラーの色あいも、実車に忠実に再現されている。
対象年令:6才以上。


行列に並んだラーメンでも食べた後のような充足感に浸った後、実車にまたがった。
1983年式の完全ノーマル車なのでチョロバイと全く同じ。
これからはパリダカで駆け抜けるたび、この箱に思い出を閉じ込めておくことができる。
対象年令:48才以上。

2012年5月11日金曜日

山の上ホテルの螺旋階段

モーツァルトの楽譜と螺旋階段。

特別室はエレベーター直通ではありません。

最後の1個

ネットでチョロバイget

山の上ホテル

宿泊予約していた部屋の突発的な配管工事によって、このホテルの特別室に移送された。

このホテルは、文豪たちの執筆活動を促進するための「軟禁場所」でもあったという。


「特別室とは、モーツァルトが書いた楽譜を飾ってあるのです。」と女性従業員がルームサービスのコーヒーを乗せたトレイをそっとテーブルに置き、壁に掲げられた額縁の方を示す。

ドアの前の螺旋階段の下の方から、カチャカチャ、カチャカチャと小さく聞こえてきたのは、彼女が持つ食器が触れる音だったのかと、むしろそっちの方に合点がいく。


明けて、爽やかな快晴。

明さんが池波正太郎に酒を作り運んだ夜は、どんな音を螺旋階段に響かせたのだろうか。

明さんに電話してみた。






2012年5月5日土曜日

東北ツーリング3日目

旅館での朝食前にTVニュースをチェックするよっちゃん。
どのチャンネルみてもどこ行っても大雨。

それにしても散らかし放題。

女将に見送られ、しぶしぶ出発。

(昨日の様子です)

2012年5月3日木曜日

東北ツーリング2日目

雨のツーリングレポート。

写真1枚目、
8:30、テントを撤収して秘湯を探しに岩手山の奥地へと向かった。
そこは乳頭山へとつながる登山道入口で、地熱による湯気がもうもうと湧き上がっていた。
さぞやいい湯かと思えば、ここのダンナがバカおやじで、「湯加減チョンボしてしまって」と。
その温度は、温かい水、と言った方がわかりやすいかも。ある意味、秘湯。


写真2枚目、
山はやめて、海にしようということで深浦町までやってきた。
白神山地を抜けようとして遠回りして来たのだけれど、残雪のためいまだに通行止め箇所があって、さらに遠回りしてここに辿り着いた。

JR五能線を縫うようにジグザグに交差して道がのびている。
雨さえなければとってもいい所だ。


写真3枚目、4枚目、
この雨じゃ、火も起こせないからと、深浦町の旅館に緊急避難。
よっちゃんが猛獣に怯えるシマウマに見える。
ホントは「ワイルド」がテーマで、どんなコンディションでも野宿するつもりじゃなかったっけ?

東北ツーリング一日目

通りすがりの岩手県北上市和賀町にて。
いつもの仲間とのキャンプツーリング。

写真1枚目、
水芭蕉群生地脇の民家のおばさんに声かけたらたくあんをご馳走になった。
高菜漬けのような漬物もご馳走になった。ごはんもちょうだいなんて言いながら。
水芭蕉は咲き終えたところとのことなので撮影はなし。


写真2枚目、
鞍掛山のキャンプ地に到着。標高580m。
ラジオからしきりに大雨洪水注意報が流れている。ここに来るまでも、かなり雨に当たってきたけれど、ウエアリングは万全、全く問題なし。
耐水圧10000mmのテントの性能を試してみたい。


写真3枚目、
よっちゃんのテントを張るためのポールがなぜか一本足りない!
ポール替わりに、松の細い木の枝を切って削って成功。
うまくいったのだが、それがなぜかおかしくて笑える。


写真4枚目、
日本酒一升呑んだ後、コーヒー沸かして飲んで就寝。
無濾過(むろか)の鷲の尾。うまかった。


鳥のさえずりがにぎやかで目が覚めたけど、それまでは快適で熟睡。
テントも全く問題なし。夕べ気付いたのだけれど、テントのペグに付いているロープなどの部品や本体随所に夜でも確認しやすいように反射材が使われていて、暗闇で光を当てると浮き上がって見えてカッコ良かった。


今は雨。
気温12℃、気圧950hPa、間違いなく今日は大雨だ。行き先は未定。

2012年4月30日月曜日

チタンのマグカップ

このGWの新兵器のひとつ、チタン製のマグカップ。
APEC(アジア太平洋経済協力会議)で参加国首脳に配られたものと材質、構造は基本的にいっしょだ。

今日、それを仕事場で使ってみた。

写真は、アイスコーヒーを入れてから1時間半後の様子。
チタンは熱伝導率が鉄の1/5程度なので氷がとけにくくコーヒーは冷たいままだ。
そして、APEC引き出物とおなじ、ダブルウォール(二重構造)で結露しないので、カップ表面も机の上も、サラッとしてドライなのだ。


マグカップとしては安いものではないけれど、目ん玉飛び出るほど高いものでもない。


節電の夏におすすめの一品です。
*シングルウォールもあるので、お買い求めの際はお間違えないように。

2012年4月28日土曜日

ボランティア活動

南三陸町でわかめの芯ぬき作業。
わかめの変色しやすい部分を茎から除去する作業で、今日はおよそ2トンの量をこなした。
これでラスト!との呼び声がかかった後に、何度もフォークリフトで追加されて運んでくる。
そうやって漁師たちがからかって我々の気持ちを揺さぶる。
重労働ではないのだけれど、これがしんどい。
そんなやり取りも生まれるほどに、この浜に明るさが戻りつつある。



最後の写真は、同じ町内で開かれていたイベントでのひとコマ。
子どもたちを励まそうと大阪からやってきたグループの蒸気機関車に乗ってご満悦の東変態長(前から二人目)。
その後ろに座ったファミリーは東変態長に相当困惑しながらも、笑顔で手を振ってくれた。

おつかれさまでした!

2012年4月21日土曜日

訃報

チャコ 、今日午後1時30分永眠しました。(享年12才)

1999年7月7日生まれの彼は、とてもおとなしい素直な性格でした。
家族はもちろん、近所の人にもよく可愛がられました。


最近は元気がなく、今日も何度か様子を見ていたのですが、次に見た時は息を引き取った後でした。物音もなかったので、陽だまりの中、眠るように逝ったようです。

さよならチャコ!ありがとう。

2012年4月16日月曜日

モカモアコーヒー

大和町宮床。

接客はきのこさんとしめじさんという二人の店員に任せ、お昼寝する店長に出会った。
周囲にトレッキングコースがある山あいの麓。

古民家を改装して作ったと思われるお店で、温かさがあってなかなかいい感じ。

2012年4月14日土曜日

ありがとうって伝えたくて







定年を迎える栄一さんとワインを囲む会にて。

(再生はPCでしかできないかも。)


会場に向かう前の空き時間で、この本を読んだ。
本当に強いチームを作る。本当に強い選手を育てる。

栄一さんは、哲学とか冷静さとか、どこか落合監督に似た部分を持っている人です。

長い間ごくろうさまでした。そして、ありがとうございました。

2012年4月4日水曜日

楽譜

7月と8月に予定している、子どもたちの思い出づくり支援プロジェクト。
写真は、その時に北海道の子どもたちに歌ってもらうための楽譜。意外に高い。

先日、名取市の小高い丘で偶然出会った曲だ。

ふるさとバージョン混声三部合唱でお願いします、と付箋メモを付けて齋藤さんあてに送った。

2012年3月28日水曜日

里山里海探検

ボランティアで南三陸町に出かけるたびに気になっていた林道はどこまで行けるのか。
おふくろにおにぎりを握ってもらって探検に出かけた。

バイクが立ち上がるような急勾配にも挑んだが、岩がゴロゴロあってちょっと焦った。
探検したのは、養殖いかだが浮かぶ海の向こうに見える山々だ。

写真をいっぱい撮ろうと思っていたのに、気付けば夢中で山々を走り抜けてしまった。
けれども、おにぎりも工夫がしてあって、山で食べて、満足。


今日の探検、とても楽しかった。

2012年3月23日金曜日

絆かるた

組合員さんから応募いただいた川柳がかるたになりました。
みんなの「あるある」が大集合しています。
残念ながら非売品。欲しい人いますか?


対象年齢:特に規定なし。

2012年3月11日日曜日

天使の歌声


宮城県名取市閖上。

澄んだ歌声と、歌い終わった瞬間に泣いた神戸の高校生に感動しました。
阪神大震災を知らない世代。

涙の理由は、悲惨で残酷な風景だけではないように思いました。

ボランティア活躍

宮城県山元町。

137軒あったいちご農家のうち、再開にこぎつけたのは、わずかに10軒。
そのうちの4軒の農家が、食味基準の見直しに挑戦しながらの再開した。

生産現場でも起きている原点回帰の動き。

多くの犠牲と引き換えにした価値観をかみしめ、黙祷する。

2012年3月8日木曜日

思い出づくり

水の町、コメの町、写真の町、北海道上川郡東川町。
この夏、ここの町で、子どもたちの心と心の交流活動を計画している。




計画の主旨を町長に説明する私。行政との連携は慣れていないので緊張した。
昨年あった復興相ブチ切れ事件の、県知事登場シーンを思い出していたことも緊張した理由だ。

しかしそんな不安をよそに、町長と副町長からは、「町をあげて協力しましょう」という言葉をいただいた。
それは大きな大きな、度肝を抜くサプライズ企画。





「思い」が人を動かすのだ、という樽井部長。

意欲と情熱、即断即決、パワフルで謙虚。

話していてとても楽しい魅力的な人だ。





宿のチェックも、まるで念願の新居を購入するかのように念入りに下見する。

個人的にもいつか泊まってみたい、おしゃれなコテージ。





相当、気合いが入った東さん。